境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)
- fcnabett
- 2024年3月25日
- 読了時間: 2分
境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)というものがあります。
統合失調症ほど精神病的な要素は強くない感じはありますが、その分そういった自覚がない方も多い印象です。程度の差はあれ、この障害を持つ方は結構いらっしゃるように思います。
よく見られる症状として、主に以下のようなことがあります。
〇現実または妄想で、人に見捨てられることを強く恐れ、不安を抱いている。
〇対人関係の変動が激しく、コミュニケーションが安定しない。
〇気分や感情がめまぐるしく変わり、周囲の人々がついてこられない。
〇感情のブレーキが効かず、ちょっとしたことで癇癪(かんしゃく)を起こしたり、
激しく怒り、傷つきやすい。
〇自殺のそぶりや自傷行為を繰り返し、周囲に動揺を与える。
〇自己を損なう行為(薬物・アルコール・セックス・万引き・過食・買い物など)に
依存しやすくなる。
〇いつも空虚な気持ちを抱き、幸せを感じにくい。
〇生きることに対して辛さや違和感を持ち、自分が何者であるかわからない感覚を抱いている。
〇強いストレスがかかったとき、一時的に記憶がなくなり、精神病状態に似た症状を
起こしやすい。
やはりこの要素が当てはまる方は、日常生活で生きづらさを抱えている場合が多いように思います。
実際この障害を持つ方が当サービスを利用されることもありますが、できるだけこうした方の気持ちに寄り添えるよう努めていますので、ご安心してご利用して頂ければと思います。

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